黄金時代通信

サイエンスフィクションをサイエンスに! 未来技術やSFを中心に幅広いジャンルについてまとめていきます。

【オカルト実体験】本物のUFOの見分け方

こんばんは、ナツです。

更新に日が空いてしまいました。

僕にとってここ数日とても忙しかったのですが苦労のかいがありました。

現在就活しているのですが本日大手半導体製造機器メーカーから内定を頂けたのでひとまず就活は終了することができました。隠すつもりはないですがあえて言うのもおこがましいので半導体製造装置シェア日本一位、海外三位の企業とだけ。調べると簡単出てくると思います。

さて僕の身の上の話はこのへんにして、今回はオカルトなことについて触れたいと思います。

ズバリ、ナツが遭遇した不思議体験シリーズ!

第一弾はUFOです。

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人生の中で不思議な体験をする頻度は人それぞれだと思います。

僕はというと決して多くありません。ただ超常現象好きなので不思議な事象が見たいと思いながら過ごしていると普段より物事を注意して見ることが増えるんですよね。そういうことを意識しながら生活しているとふとした瞬間不思議な事象に出会えることがあります。今回は実際に体験したUFOの目撃について書きます。

 

本物のUFOは球体

僕がUFOを目撃したしたのは大体四年前。UFOを目撃したのは後にも先にもこの時だけですがその時のを話しを紹介します。

その時僕は大学生でした。山口の田舎道を自転車で移動していました。時間は14時頃だったと思います。空を見上げると何かが目に入りました。

その物体は銀色の玉の様でした。皆さん飛行機が飛んでいるのは見たことあると思います、飛行機が飛んでいる高さは経験的に何となくこれくらいとか分かると思います。体感的にその銀の玉は飛行機が飛んでいる距離に比べ遥か上空にありました。

謎の銀色の球体に気づいた僕は自転車を止めてその球体の観察を始めました。球体は回転しているのか瞬いて見えました。やがて数秒もしないうちに球体の輝きがどんどん強くなっていきました。あまりに強い光に瞼を開けることが出来なくなってしまいました。

次に目を開けると球体の光は弱っていきました。最終的に球体は透明になっていき、消えてしまいました。

これが僕のUFO目撃談です。すいませんシンプルで。でもコレがリアルなんです。物語みたいに面白いことはありません。

ちなみにネットで探してみたところ以下の山口敏太郎さんの記事に載っていた写真のUFOと同じ物でした。

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                   山口敏太郎のエックス-リポート【第28回】

 

後日この体験を友人に伝えたところ残念ながら殆どの人が信じてくれませんでした。

一時期誰も信じてくれなかったので僕自身も本当は見まちがえだったのかな思い始めた時期も有りましたが、たまたま見ていたオカルト番組で同じタイプのUFOを見たので絶対に見たんだと確信しました。

そして興味深い事実があります。UFOを見た日、その日一日中両目にズキズキとした痛みがあったことを覚えています。次の朝眠りから起きると痛みは引いていました。

 

この体験から言えるのは少なくとも僕が見たUFOは複雑なメカでは無い。ということです。

 

UFOの正体は結局わかりませんが個人的な予想はできます。

たぶん宇宙人の乗り物ではありません。解明されてない自然現象の一つか、もしくは生物ではないかと仮説を立ててます。

太古より水中から陸上へと生息範囲を広げて来たのが生物です。陸上から空へ進出した生物がいてもおかしくないのではないかと考えています。